ファサードは、一つとして同じものがありません。
建物ごとに形状や素材、求められる性能が異なり、ときには複雑な曲面や、一つひとつ形状の異なる部材を扱うこともあります。
そんなファサードエンジニアリングの仕事を、デジタル技術によってどこまで進化させられるか。
株式会社大塚商会が運営するCAD・設計者向け情報サイト「CAD Japan」に、AGBの「3DEXPERIENCE CATIA」活用事例が掲載されました。
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今回紹介されているのは、曲面形状をもつファサード改修プロジェクトでの取り組みです。
CATIAのパラメトリック設計とテンプレート機能を活用し、形状の異なるルーバーやパネルを3Dモデルとして構築。設計変更にも対応しながら、最終的には約1,900枚に及ぶ3Dモデル・2D図面を短期間で生成しました。
記事では、実際にCATIAを活用したファサードエンジニアの淡路広喜も登場し、設計モデルから製造に使用する図面までを一貫してつくる挑戦について紹介しています。
AGBが考えるファサードエンジニアの仕事は、図面を描くことだけではありません。
建築主や設計者とプロジェクトの初期段階から向き合い、デザイン、構造、性能、施工性など、さまざまな条件を整理しながら、「どうすれば実現できるか」を考えていく。
そこにデジタル技術を掛け合わせることで、ファサードエンジニアリングには、まだ多くの可能性があると考えています。
▼大塚商会「CAD Japan」で、詳しい取り組みをご覧いただけます。
3DEXPERIENCE CATIAのパラメトリック設計+テンプレート化で、1,900枚の3Dモデル+2D図面を約2日で生成