働く環境

ファサードエンジニアが集める、小さなもの

AGBのオフィスでは、仕事のなかで使い終わったものの一部を、そのまま捨てずに集めています。
たとえば、粘着テープの巻芯。
そして、届いた郵便物に貼られていた使用済み切手。
一つひとつは、とても小さなものです。
いずれも2019年に始まり、現在まで続いている取り組みです。
今回は、AGBのオフィスで長く続いている、二つの小さな取り組みをご紹介します。

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テープの巻芯を、集める。
オフィスで日常的に使う、セロハンテープや両面テープ。
使い終われば残るのが、テープの「巻芯」です。
AGBでは、この巻芯を捨てずに集め、ニチバン株式会社が行う「巻心ECOプロジェクト」に参加しています。
このプロジェクトでは、回収した粘着テープの紙製巻心を資源として再利用し、その回収によって生まれた利益を環境保全活動にも役立てています。
使い終わったら、ごみ箱へ。
その前に、巻芯だけは回収場所へ。
一つひとつは小さなものですが、AGBではそんな習慣を長く続けています。

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使用済みの切手も、集める。
もう一つ、AGBで集めている小さなものがあります。
郵便物に貼られて届く、使用済みの切手です。
集めた使用済み切手は、日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)へ寄付しています。
JOCSでは1964年から使用済み切手の収集活動を行っており、寄せられた切手を収集家などへ換金し、アジアやアフリカの保健医療協力に役立てています。
郵便物を受け取ったら、切手の部分を少し大きめに切り取り、集めておく。
デジタル化が進み、郵便物そのものが少なくなってきた現在でも、届いたものがあれば少しずつ集めています。

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2021年 送付作業の様子


小さなことを、長く。
巻芯も、使用済み切手も、一つだけを見れば本当に小さなものです。
AGBでは、こうした取り組みを長く続けています。
大きな仕組みをつくるわけでもなく、特別な時間を設けるわけでもありません。
使い終わったとき。
郵便物が届いたとき。
日々の仕事のなかで少しだけ手を動かし、集めておく。
無理なくできる小さなことだからこそ、これからも日常の一部として続けていきたいと思います。

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▼参考情報
・第17回 ニチバン巻芯ECOプロジェクト
https://www.nichiban.co.jp/project/makisin-eco/
・JOCS 使用済み切手などを寄付する
https://www.jocs.or.jp/support/stamp

 

 

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