ファサードエンジニアリングは、設計・製造・施工など、多くの人や情報が関わる仕事です。
そのため、働く環境を整えることも、仕事の品質を支える大切な要素になります。
AGBでは、「整理・整頓」と「定位置・定品・定量」を基本とした2S3定活動を全社で継続しています。
社員一人ひとりの小さな改善を積み重ねることで、創造的な仕事がしやすい職場づくりを進めています。
2S3定とは、「整理・整頓」と、「定位置・定品・定量」を組み合わせた職場改善の考え方です。
AGBでは、本社・西日本支社・モノづくりセンターの3拠点で、この活動を継続しています。

小さな改善を、積み重ねる。
2S3定活動は、一度だけ実施するものではありません。
社員一人ひとりが日々の業務の中で改善点を見つけ、小さな工夫を積み重ねています。
改善内容は写真付きで記録し、社内で共有しています。

ある部署の工夫が、別の部署の改善につながる。そんな積み重ねを大切にしています。
改善は、その場だけで終わりではありません。
こうした実践知の積み重ねが、AGBの働く環境を少しずつ進化させています。
改善は、文化になる。
| 年度 | 改善件数 (単位:件) |
|---|---|
| 2022年度 | 63 |
| 2023年度 | 156 |
| 2024年度 | 172 |
| 2025年度 | 130 |
| 2026年度 ※1 | 65 |
| 合計 | 586 |
※1 2026年7月末時点
2022年度から現在までに、約600件の改善を積み重ねてきました。
一つひとつは小さな改善でも、その積み重ねが働きやすい環境や仕事の品質につながっています。
改善は一部の人だけが行うものではありません。
社員一人ひとりの「もっと良くしたい」という気付きが、会社全体の改善へとつながっています。
「表示」も、改善のひとつ。
整理整頓を続けるためには、「続けやすい仕組み」も大切です。
AGBでは、本社・西日本支社・モノづくりセンターの3拠点すべてに、PCでラベルを作成できる高機能ラベルプリンターを設置しています。


必要な表示を誰でも簡単に作成できることで、定位置管理や整理整頓を継続しやすくしています。
小さな工夫ですが、改善を続けるための大切な仕組みです。
整った環境は、創造性を支える。
2S3定活動の目的は、「きれいなオフィスをつくること」ではありません。
探す時間を減らし、必要な情報や道具へすぐアクセスできる環境を整えること。
そうすることで、ファサードエンジニアが本来の仕事である「考えること」「対話すること」「ものづくり」に集中できるようになります。
建築では、美しいファサードは、見えない部分の積み重ねによって支えられています。
働く環境も同じです。
整理整頓や表示、日々の小さな改善を積み重ねることで、ファサードエンジニアが力を発揮できる環境が生まれます。
AGBはこれからも、一つひとつの改善を大切にしながら、創造的な仕事を支える職場づくりを続けていきます。
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