ファサードエンジニアが集う、空間
ファサードエンジニアリングは、一人で完結する仕事ではありません。
建築家や設計者、建設会社、協力会社など、多くの人と対話を重ねながら、一つの建築をつくり上げていきます。
だからこそAGBでは、人が集い、議論し、新しい価値を生み出す空間も、ファサードエンジニアを支える大切な環境の一つだと考えています。

人が集い、新しい価値が生まれる場所
2025年6月から12月にかけて、本社4階を約105坪増床し、リニューアルしました。
背景には、事業規模の拡大に伴う会議室不足や、社内外との打ち合わせ機会の増加など、日々の業務の中で見えてきた課題がありました。
そこでAGBでは、単に会議室を増やすのではなく、「人と人がつながり、新しい価値を生み出す空間」を目指し、本社4階を再構築しました。
「汽水域」というコンセプト
本社4階のコンセプトは、「汽水域」です。
汽水域とは、淡水と海水が混ざり合う中間領域のこと。
異なる環境が交わることで、多様な生き物が育まれるように、本社4階でも、さまざまな専門性や経験が自然に交わる場を目指しました。
営業、設計、施工、研究開発。
それぞれ異なる立場の社員が集まり、意見を交わし、新しいアイデアや課題解決につなげる。
この考え方は、ファサードエンジニアリングという仕事そのものにも通じています。

集中と対話を切り替える
本社4階には、用途に応じた複数の会議室や、自由に利用できるフリーエリアを整備しています。
静かに考えを整理する時間。
図面を囲みながら議論する時間。
社内だけでなく、お客様や設計者とアイデアを共有する時間。
一つの空間の中で、集中と対話を自然に切り替えられる環境を目指しました。
ファサードエンジニアは、一人で答えを出す仕事ではありません。
多くの人との対話を通じて、より良い建築を実現していく仕事です。



空間も、ファサードエンジニアリングの一部
建築の品質は、技術だけで決まるものではありません。
人が集まり、議論し、新しい発想が生まれる環境も、建築の品質を支える重要な要素だと私たちは考えています。
「クリエイティブはオフィス環境から。」
その考え方のもと、本社4階は、社員同士の対話だけでなく、お客様や設計者とのコミュニケーションも生み出す場として設計しました。
空間もまた、ファサードエンジニアリングを支える大切な環境の一つです。
ファサードエンジニアを支える環境づくり
今回の本社4階リニューアルも、ファサードエンジニアが力を発揮するための環境づくりの一環として実施しました。
AGBでは、ユニフォームやオフィス、給与制度、学びの場づくりなど、一つひとつの環境に目的を持たせながら、社員一人ひとりの挑戦と成長を支えています。
「働く環境」カテゴリーでは、これからもファサードエンジニアを支えるさまざまな取り組みをご紹介していきます。
▼働く環境シリーズはこちら
ファサードエンジニアを支える働く環境づくり
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